2008年08月03日

キッチンスケール(量り)の選び方

レシピを見ながらの料理に欠かせないのが、「はかり」。今日は
それについて書こうと思います。

自分が最初に使ったのは、平べったい形で、上に目盛りが
付いているもの。
これが収納のスペースも取らず、調理台に乗せて計る時も
体をそらすことがなく上から見られるので便利。

ただボウルで計量のときでもボウルが120gだから
300g計る時は420gまで、などと計算しなきゃいけない
のです。

最近ばねの調子も悪くなってしまったので、デジタル計量の
ものに買い替えました。

これがなかなか便利。
まずボウルを乗せてからスイッチを押すと目盛りが「0」を
指すので300gの時はそのまま300まで計ればOK。
追加で砂糖を40gの時もまたスイッチを押すと「0」に
戻るので、そのまま40gと計れるのです。
ただ頭の体操にならないのでさらにボケそう(^^ゞ

普通のバネ式のよりも値段も高いので、バネでもいいと
思います。

とにかくポイントは
「平べったくて、上に目盛りがついているもの」です。
ボウル付きなども発売していますが、それで場所を取って
しまうでしょ?
そういう余計なおまけがついていないものがいいと思います。




¥2800
キッチンスケールドリテック コンパクトスケール シルバー KS−311 SV [KS311 SV]

デジタル表示が大きく見やすい。
2sまで軽量可能





¥1950
タニタ デジタルクッキングスケール【税込】 KD-181 [KD181]

収納しやすい小型ボディ


posted by ちあママ at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | キッチン用品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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